気になるおしりのブツブツの原因と治し方

普段から清潔にしているのにおしりにブツブツができてしまったとお悩みの方、場所が場所だけに誰にも相談できないですよね。

そんな気になるブツブツの原因はいったい何なのか、ブツブツはどうしたら治るのかを紹介しましょう。

お尻のブツブツの原因はいったい何?

お風呂に入る時以外はたいてい下着や洋服で隠れているお尻はとても蒸れやすいし、皮脂も分泌されています。

ブツブツの正体はニキビや毛穴に詰まった汚れで、下着や衣類との摩擦や刺激によってブツブツができてしまいます。

また、座るとお尻には相当の圧力がかかりますから、肌を守ろうとして自然に角質が厚くなります。

すると、毛穴に皮脂や古い角質が詰まりやすくなり、ブツブツの原因になります。

お尻を清潔にしようとお風呂で念入りに洗いすぎたり、ボディーソープやボディケア用品の成分の刺激も原因になります。

そして、生理時はさらに蒸れやすくナプキンなどでの刺激が加わりやすいですから、ブツブツができやすく悪化しやすいです。

汗や皮脂による蒸れはニキビの原因菌であるアクネ菌が大好きな環境で、繁殖力を強めてしまってなかなかニキビが治りにくくなります。

ポツポツと2、3個だけのニキビだったのがどんどん範囲が広がって、ブツブツに悪化してしまうこともあります。

ブツブツの原因を徹底排除しよう

ブツブツの原因が解ったところで、それを排除していけばブツブツを新たに増やすこともありません。

まず、下着や洋服に気をつけましょう。

蒸れを防止するためには、吸湿性と通気性に優れたものを身に着ければすみます。

綿や麻などの自然素材が向いています。

次に刺激を避けるためにも、締め付けの強い下着や衣類はNGです。
ボディラインを美しく見せたくてガードルやスリムなパンツを履いてるなら止めて、締め付けの強すぎないゆとりのある下着や洋服を着るようにしましょう。

お尻の洗い方やケアにも気をつけましょう。

お風呂でのゴシゴシ洗いは肌を傷つけて乾燥がひどくなり、ブツブツを増やすだけです。

刺激になる成分が入っていないボディソープや石鹸をたっぷりと泡立てて、手で優しく洗うようにしましょう。

また、ボディケアに使っている保湿剤なども見直し、肌に優しいものを使うようにしましょう。

そして、生理時の注意点としてはなるべく清潔に保ようにして、生理用下着の素材やナプキンを肌に優しいものに変えてみましょう。

綿の生理用ショーツを利用したり、布ナプキンにしてみるのも良いでしょう。

角質ケアとニキビケアでブツブツ対策

ブツブツは毛穴に皮脂や古い角質などが詰まったものと、ニキビの場合があります。

毛穴詰まりを改善するには厚くなった角質をケアしてあげて、新陳代謝を高めるのが大切です。

週に1回程度、肌に優しいタイプのピーリング剤を使ってみましょう。

古い角質や毛穴詰まりを改善してくれます。

お風呂で使える塗って洗い流すタイプか、石鹸タイプのものが手軽で向いています。

角質ケア後はしっかりと保湿をして、肌を乾燥させないようにしましょう。

ニキビの場合には顔のニキビと同じケアが効果的です。

お尻ケア専用のクリームやジェルが出ていますから、お風呂上りの清潔な肌に正しく塗ってあげましょう。

お尻は乾燥しやすいですから、保湿成分がたっぷりと含まれたケア剤がベストです。

また、炎症を抑える成分が配合されていれば、ニキビの悪化を防いでくれて、ニキビ跡を残さずきれいに治してくれます。

ターンオーバーを促進してくれるビタミン類やアミノ酸、プラセンタなどの美容成分が含まれているとより効果的なので、ケア剤を探す時に成分チェックしてみましょう。

ブツブツの原因を取り除いて正しいケアを

お尻はただでさえ蒸れやすく肌トラブルが起きやすい環境です。

身に着けるものやお風呂での洗い方などをに気をつけるだけでも、ブツブツを防ぐのに役立ってくれます。

後は保湿をしっかりと行って角質ケアを取り入れていけばブツブツも少しずつきれいになっていきます。

1日でできたブツブツではありませんから、時間をかけてこつこつとケアしていきましょう。